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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

326《本当の友達》

第17章 「道徳編」

  私と和美、洋子、理恵は、同じクラスで同じテニス部の大の仲良し。ところが、新人大会が迫ったある日、無断で部活動を休んだ洋子。理由は、「友達と遊ぶ」ため。その行動に和美は、強い口調で洋子を責めた。そして「ほっといてよ!」と言ってしまった洋子。それ以来、和美は、私と理恵に「洋子を無視しよう」と言った。クラスでは、洋子に聞こえるように嫌みを言う和美。涙を目にためてこらえている洋子・・・・。その時、「和美、もうやめなよ! 私は今の状態とっても嫌なんだ。前みたいにみんなで仲良くやりたい」と理恵が切り出した。そして、そのやりとりを見て、思わず涙をこみ上げてしまう「私」がいた。

桑原一好君
 僕はこの時間の本当の友達という文を読んだり聞いたりして、一番心に残ったのが主人公「私」のお母さんの言葉です。まずこの文の後半にお母さんの言葉があって、僕が小学校の時に友達とギクシャクして友達関係が悪くなってしまった時に、お母さんがそれに気付いてその相談をしてくれたのを思い出しました。僕はやっぱり友達というのは色々なことをわかり合えるのが本当の友達と言うんだなということが改めて分かりました。また、武田信玄の人は城、人は石垣、人は堀という言葉を先生が書いて説明してくれた時、武田信玄はどれだけいい人だったのかをなんとなく想像できました。先生が違う学校にいた時、そんなに怒るのかなというのも感じたし、生徒が一致団結してクラスの目標を立てて、先生に見せた「ONE FOR ALL ALL FOR ONE」この言葉にすごい衝撃を受けました。この出来事だけで人はこんなにも変われるんだなと思いました。そのクラスみたいに1年1組のクラスも「けじめなさい」の目標をしっかりと守り、これからももっといいクラスにしていきたいなと思いました。最初に戻るけど、主人公の「私の心の中の何かがはじけた」というのは、「友達関係がうまくいっていない、早くみんなとまた仲良くなりたい。和美と洋子のケンカをやめさせたい」などのもやもやがはじけたのかなと僕は思いました。

深田風美さん
 今日の授業で、私は武田信玄のなぜ城を造らなかったのかの理由が分かって嬉しかったです。「本当の友達」で、私は「そんなことで壊れるような関係は本当の友達と言えない」の場面が心に響きました。この後、4人は仲良くなったと思います。
 「ONE FOR ALL ALL FOR ONE」という言葉は、人と人との思いやりが込められていてカッコイイと思いました。私も「本当の友達」を読んで、本当の友達をもっと見つけていきたいです。

井上清美さん
 私は中学校に入ってから沢山の友達ができました。今は、友達といるだけで笑顔になれて、みんなと一緒に遊んで、話して、勉強して・・・。そんな毎日がすごく幸せです。でも、この道徳の話を読んで、友達の存在は、とても大切で、かけがえのないものだと改めて思いました。
 今でも、仲間はずれやいじめがあるかもしれないけれど、私は大切な友達にそんなことは絶対にしたくないと思います。友達を傷つけても結局苦しむのは自分だと思うからです。「ONE FOR ALL」一人はみんなのためにという言葉を忘れずにみんなと楽しくこれからも幸せな生活をしたいです。

 沼川西中学校 1年1組学級通信 (火)№5  平成24年5月1日

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 お店で仕事をする教え子を見ました。高校を退学したこの子が、あんなに活き活きと仕事をしていることに私は笑顔と涙が出てきました。羨ましいという感情が一気に吹き上がってきた感じがしました。

 今の私は、あの子のように活き活きとしているだろうか。

 私は、今昔のような力を出すことが出来ません。あと何年生徒といることが出来るのかと考えながら、自分と戦っています。

 私の精魂込めた生徒達の活躍を知ると、とっても嬉しいです。

 活き活きと。

 これが私の言うところの活躍です。

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平成25年度2年4組の生徒と。なぜか、前ならえが流行してました