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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

318 Ane for all All for one

第17章 「道徳編」

 当時、京都一荒れた学校と言われた伏見工業高校ラグビー元日本代表の肩書を持つ体育教師が赴任してきた。ところが、練習に出ても部員は誰一人として現れなかった。練習試合を組んでも待ち合わせの駅に姿を見せない部員達。夢を持って教師になった顧問は、他校の顧問に「辛抱しろよ」と慰められ、ポロポロと涙を流す。

 そんな時、公式戦が始まった。一方的な試合に教師は「見ろ!俺に従わないからだ!」と思っていた。しかし、何度も何度もトライを決められるうちに「この生徒たちはどんな気持ちで試合をしているのか。俺は何もしてあげられなかったじゃないか!」と自分を責め出し、涙した・・・・。 歴史的な大敗後、教師は生徒に対して「お疲れさん。けがはなかったか・・・」と声をかけた。その途端、ツッパリグループのリーダーが泣き崩れた。「俺は悔しい。俺は勝ちたい!勝たせてくれ!」。

 そこから始まった気の遠くなるような練習。毎日誰も立てなくなるまで練習は続いた。そして1年後に迎えた公式戦。破竹の勢いで進撃していく伏見工業高校。迎えた決勝戦は、昨年屈辱的な大敗をした花園高校が相手だった。目の色を変えて向かっていく部員達。足がつって倒れる者もいた。しかし、立ち上がることができた。「どこからか聞こえてくるんです。お前がいないとという声が聞こえてくるんです!」と、部員はその時の心境を振り返っていた。「One for All All for One」一人がみんなのために、みんなが一人のために。まさにその一瞬だった。(NHK プロジェクトXより)

 

 来週の火曜日は、いよいよ体育祭が開かれます。1組が決めたクラス目標は勿論「One for All All for One!」さてさて、中学校初めての体育祭の結果はどうなるでしょうか。

 「昼休みの練習を見てみようっかな」と、ちょっと1組の練習をのぞいてみました。
のろのろと動いているムカデ競争組。でも真剣な表情が何ともかわいいんですよね。
 「リレー組はどこかな?」と思ったら、南校舎の前で隠れたように丸まった集団になっていました。「ん~、こっちはまだまだ熱心じゃないな~」と思ったら、突然「ようい、スタート!」と南校舎をコースに見立ててくるくると回りだしました。南校舎を一周したらバトンタッチ!男女一緒に2チームに分かれて競争していました!それを見ながら思わず見とれてしまいました。何だかいいものを見ちゃったような、得しちゃったような・・・。
 頑張れ1年1組!

 今回の種目決めでは、1年生も初めて、担任も初めてで戸惑いがありましたが、男女に別れて上手に話し合いをしてくれました。結果よりみんなで作り上げようとする体育祭になって欲しいと思います。

沼川西中学校1年1組学級通信  平成21年9月11日(金)№18

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 

一致団結 努力のパワー  柳瀬涼香
 9月15日に体育祭が行われた。このクラスの目標は「One for All All for One」に決まった。果たしてこの目標を達成できるだろうか。

 そして当日。まず1組の得意な行進。本番もいつも通りきれいにできた。そしてプログラム3番。1年学級リレー。私は近づくにつれてかなり緊張してきた。そして1走目がスタートした。私はこの瞬間「1組は練習の時よりも結果が伸びて1位になれるかなぁ?」と不安ばかりでした。5走目が走り出した。そこで、なんと1組が3位へと逆転した。そのまま10走目。ついに自分の番が来た。とても緊張しながら一生懸命に走った。走り終わったとき「良かった、抜かされなくて」とホッとした。14走目にバトンが渡った。またまた1組が一人抜かし、2位となった。そのまま15走、16走と2位でキープし、1位にはなれなかったが、見事「2位」となった。練習の時とははるかにはやくなっていた。やはりこれまでの努力が無駄にはならず、とてもよいものとなった。ところが残念なことに走ることに一生懸命でバトンゾーンを越えてしまい、おしくも失格となってしまったそのことをみんな知ると一瞬にして暗くなった。もちろん私も暗くなった。でも実力はすごい伸びたし、16人がチームワークを大切に合わせることが出来た。これぞまさに一致団結だと思った。

 その次に綱引き。1回戦目2組と戦うことになった。そして始まった。一人一人のいろいろな声が聞こえてきた。「そーれ」や「あ``ー」など。みんなとても必死。そして歯を食いしばっている人もいた。みんな頑張ったので、1回戦は見事2勝。そして1組は決勝戦へ。決勝は4組とすることになった。私は心の中で「4組強そー」と正直おびえていた。けど、みんなが「大丈夫。絶対勝てる」と叫んでいた。私も心強くなった。そして始まった。ピストルの音と同時に力強く後ろへ引っ張る。これが見事に「1位」となった。「やっぱ1組はすごい」と改めて思った。
 初の体育祭の最後の種目は4×100mリレー。招集場所で手足が震え、またたくまに緊張してきた。そして入場。私は3走なので本部席側だった。1走目が走り出した。そこで1組が転んでしまった。でも、転んでしまった子は最後まであきらめず1組やチームのために全力で走ってくれました。2層目が走り出し、1組が3組を抜かしました。そして3走目。ついに私の番が来ました。2組を抜かそうとしたが惜しくも抜けず4走へ。結果は3位。でも、あまり悔しくなかった。みんな転んでも全力であきらめず走りきったからですそれに、1組の1走目の子は800mや学級リレーや綱引きに出ていて、他の種目でも精一杯やってくれていて、足がパンパンだったのに頑張ってくれたからです。「ありがとう!」
 最後に閉会式。そして待ちに待った結果発表。私は少し緊張していた。得点が一つ一つ入れられていった。そして最後の一枚が入れられた。1組のみんなが飛び跳ねている。点を見てみるとなんと『1位』だった。嬉しくて嬉しくてしかたなかった。1組は本番に強い。練習試合がだめでもその後に練習が大切であるということが分かった。1組の目標「One for All All for One」が見事達成できた。1組に1ついい思い出が、しかもみんなで作った思い出が出来ました。やっぱり1組の団結力はかなりすごい。これからの行動も協力して沢山練習をして頑張りたいです。
1組最高!そしてみんなありがとう

 初めての体育祭 矢内昌司

 初めての体育祭は、「One for All All for One」を目標に頑張りました。

 まずは学級リレー。僕は一生懸命に走りました。その結果、2位になりました。でも、「オーバーゾーン」で失格になってしまいました。でも、失格のおかげで、綱引き、4×200mリレーで頑張ることができました。

 綱引きでは全勝でき、むかでリレーもなんと1位! 4×100mリレーでは3位、4×200mリレーでも3位でした。とてもいい記録だと思います。1500mでは、本間」君が1グループの1位。道郎君も2グループの1位ですごかったです。100mHでは、小川柾君が惜しくも2位、児玉君が3位です。僕は嬉しかったです。高跳びでも、藤木君と板東君が頑張ってくれました。

 そして、最後のフォークダンスでは、いろいろな人としてちょ~長かったです。たいへんでした。3回も回るなんて疲れます。

 体育祭のスローガン「Make an Impact 今この一瞬に感動を」は、達成できたのかなって思いました。

 初めての体育祭だったけど、友達との絆が深まったと思いました。次の体育祭は、また精一杯頑張って、友達との絆を深め合ってまた勝ちたいです。

 初めての体育祭は、とても楽しくていい戦いが出来たと思います。この調子で、2年の体育祭、3年の体育祭を頑張りたいです。とても楽しかったです。

沼川西中学校1年1組学級通信  H21年9月29日(火)№20

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 1年次にこれだけ感情豊かに過ごす事が出来れば、合格点です。いいクラス、いい生徒でしょ。

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平成21年度の1年1組  体育祭学年優勝の写真