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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

311《勝敗より大切なもの》

第17章 「道徳編」

 青森県夏の高校野球大会。甲子園4回出場を誇る強豪東奥義塾高校に対するは、県立深浦高校。深浦の部員はわずか10名。そのうち中学校で野球を経験したのは4人しかいない。
 試合は、初回から壮絶なものとなった。東奥高校の攻撃は、打者4巡で、42打席もの攻撃を深浦高校に浴びせた。深浦の投手は、最初のアウトをいつ取ったのかもうろ覚えだ。東奥高校の攻撃は全く止まなかったのだ。4回裏の攻撃が終わったときのスコアは0-93。もう試合を継続することは不可能だと、深浦の監督は思ったという。監督は「やめようか」と選手に問いかけた。選手の答えは、続けるだった。「応援してくれる人がいますから」というものだった。日が暮れだした青森県営球場でおきた壮絶な試合が終わったのは、午後6時22分。実に4時間近く試合を行っていたことになる。辛抱強く観戦し続けたファンからは惜しみない拍手がわき起こった。
 深浦の監督は言う。「ずっと心配していたんですが、生徒のすがすがしい表情を見る限り、私の取り越し苦労だったようです。泣いてしまったのは、私とマネージャーだけでした」と語った。産経新聞朝刊より引用)

田子 栞さん
「続けたいです」今日読んだ目指せ甲子園という新聞記事にこの言葉があった。試合を続けたい。勝ち負けじゃない。私はこの言葉を聞いたときすごいと思い、とても感動した。
 私は勉強でも運動でもできないともう嫌だとあきらめてしまうことがある。しかし、今日の新聞記事を読んでみてこれからは、あきらめない気持ちを持ち続けたいと強く感じた。4時間もの試合をあきらめず続けたいと思った選手たちは負けてしまった。だが、とても強い選手たちだと思う。
 2学期が始まり、私はあきらめない、そんな気持ちを持って生活していきたいと思った。

根岸真弓さん
 今日の道徳は、すごく心に伝わった。23色のクレヨン。「誰かのまね」や「目立ちたくない」「誰もしてないからいい」などいっぱい消極的な言葉が出てきた。実は、小学3、4年生ぐらいの私も、こんな感じでした。でも、5年生になって「児童会」に入って、私は少しずつ変わった。「児童会」に入って、そこで私は初めて「自分らしさ」というものや「人の前に立ちたい」という気持ちが出てきた。もし、こういった経験がなければ私は「人の前に立ちたい」などと思うことはなかったはずです。
 これから、まだまだいろいろな挑戦があると思う。私は、一人一人が「自分(自分の色)」というものを出すことが大切だと思った。それから、「やってみる」ということも大切だと思った。


岡島きいさん
 私はバレー部で、何か元気が出ちゃいます。学校の自分は、本当の自分じゃなくて、しゃべんなくて、自分でもみんなと同じ、おとなしいなぁと思っていました。でも部活にくると、自然に、本当の自分が出てきます。最初部活で3年生が引退してから、あまり声も出ませんでした。先輩からも「もっと声を出して」って言われました。最初、声が出なくて友だちに相談しました。そしたら「腹だけじゃなくて、腹の底から出してみな」と言われました。部活で、友だちの言うとおり、腹の底から声を出してみました。そしたら前とは違って声が出てきました。ただ単に腹から声を出すんじゃなくて、ちょっとしたことをすれば、声が出るんだと思いました。本当の自分を出すって、恥ずかしくないと思うようになりました。

緑山中学校1年A組学級通信  平成18年8月30日(水)№27

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 今日、幼・小・中の合同会議がありました。終わって返ろうとすると、「先生!」とニコニコの笑顔で声をかけてくる保育園の先生がいました。平成20年度の教え子でした。

 なぜか、今年度は歴代の教え子に会う機会が多いです。何だか、テンション上がりますね!

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平成20年度修学旅行 平等院で。一番右が出張で会った大柴真尋さんです。いやぁ、嬉しかったな!