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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

これで投稿記事がちょうど100になりました!

271《「先生・・・・。俺に勇気をください」》

 ステージの袖裏で、担任に寄ってきた指揮者の長島慶二君。どれだけ緊張しているのか、はっきりと伝わって来ました。「お前がまとめないで、このクラスをまとめる奴がいるか!精一杯やってきなさい!」と励ますと同時に、クラスにこう伝えました。「慶二が、緊張している。このとき励ませるのは俺じゃない。お前達だよ。お願いします」そして、慶二君の周りに集まる3の1の生徒。

 こうして異様な雰囲気で始まった「3の1の信じる」

 3の1にとってとても大切だった「信じる」

 33人と担任しか知らない大切な大切な「信じる」だったんです。

 「奈良」「京都」、そして、「体育祭」「合唱祭」。それに「郡市音楽会」が、3の1の色に染まりました。

 その染める回数が重なるごとに、担任が「ありがとう」という場面が多くなっている気がします。生徒が先回りしてくれている気がするのです。
こんな優しい生徒達ですから、色々なことをとことんしてあげたいと思えるのです・・・・・。

「沼川西中学校 3年1組だより №29」(平成26年11月17日(月))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。 

  不思議なもので、日を追うごとにクラスにはそのクラスしかない独特の雰囲気が出来ます。その雰囲気に気づかせ大事に思わせるのも担任の仕事です。君たちはすごいって事をです。最近の生徒は昔の子に比べて自信を持ってすることや責任感を感じて物事をするということが少なくなったように感じます。でも、自信を持たせてやると嬉しそうに、そして自信を持って物事に当たります。要は、心の底は昔も今も変わりがないということなのだと思います。

 追伸。この郡市大会で歌えるクラスは、学校の合唱コンクールで金賞になったたった1クラスだけです。そしてようやく歌えうものですから、普段より一層緊張してしまったのだと思います。

272《2の4 ペットボトルキャップ集め(2学期)を制す》

 ちょっとしたご褒美でした。2の4生徒のほんのちょっとした善意。それが1つの賞状に変わりました!嬉しい!持って来てくれたみんな!おめでとう!

「沼川西中学校 2年4組 学級通信 №8」(平成22年1月17日(火))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 みんなが協力しなくったって優勝できるものも時にはあります。それでも確実に頑張った生徒はいます。この時は、頑張った生徒を出来るだけ褒める記事を書いて、持って来なかった生徒に「今度は持って来ようかな」と思わせるようにしました。

273《半端じゃなかった回収量・・・・》

 1学期間クラス対抗で集められていた「エコキャップ」プルトップ」回収ですが、もう半端じゃなかったんです。学級通信に載せたこともありましたが、家庭訪問で渡してもらったこともあれば、休日にすっごい量を保護者と運んだこともありました。お陰様で、校内2回目の2冠達成です!ありがとうございました!

「沼川西中学校 3年1組 学級通信 №18」(平成26年7月28日(月))

 これも272話と同じ手法です。それにしてもこのエコキャップとプルトップ集めですが、全校で競っていたのですが、両方取っちゃうんですからつくづく生徒ってやる気もあるし、クラス思いだし、話を良く覚えてくれているし、ついでに担任思いだし。いいですよね。

 これで第15章「体育祭・文化祭編」は終わりです。次回からは、生徒の面白い日記を紹介します。