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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

268《文化活動発表会の後半》

 文化活動発表会の後半、出張で学校を後にした担任は、翌日ドキドキしながら学校に来ました・・・・。
 なぜか、何も語ろうとしない職員。教室に行っても何か重苦しい雰囲気。そして合唱のことに触れようとしない生徒たち。「ヒソヒソ」と話す生徒たちに、「こりゃぁ、駄目だったか」と思ってしまいました。「よく努力したよ」とくらい褒めなくっちゃと思いしゃべろうとしたその時!ばっ!と出てきた最優秀賞と書かれた賞状。少し驚かせてやろうとした生徒の可愛い企みだったようでした!教室に3枚そろった1位の賞状。生徒諸君!やっぱり努力は報われるんだよね!

「緑山中学校 3年A組だより №45」(平成20年10月27日(月))

  ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 生徒は、時に教師を楽しませもしてくれるもので・・・。それが教師を育ててくれるんです。

 この子達に逢えて良かった。

 269《追伸「合唱祭終了後のクラス」》

「体育祭に次ぐ合唱祭金賞かぁ!う、嬉しいぃぃぃ~!」と、ウキウキしながら生徒のいる教室に戻りました。
「みんな浮かれてるだろぉなぁ~」なんて思いながら教室に・・・。
ところが!3の1の教室で行われていたものは、なんと!!
謝罪会見でした! もちろんクラス紹介の“すべり”について・・・・。
ま、謝罪会見も長かったんですけどね(^^;)

「沼川西中学校 3年1組だより №26」(平成26年10月29日(水))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 この時は、合唱の前にやるクラス紹介が異常と言っていい程長くて・・・・(本来は、長くても3分もかからないものですが、こやつらは、5分45秒もしゃべっていました)。担任は、他の先生の冷たく、そして鋭い視線を感じ、合唱する前からうなだれるように正座していました。そして、終わって教室に行ってみれば、クラス紹介をした男子2名が謝罪会見中。のはずなのに、温かい雰囲気が教室を包んでいました。それはそうです。この2人、第16話の「心の花は満開だよ」と言った生徒と、これから出てくる271話の「先生、俺に勇気をください」と言った生徒達なのですから、クラス愛がない訳ないんです。

 270《銅~んなもんだい!》

  篠原真理さんと前田美子さんのクラス紹介から始まった今年の合唱祭。2年生の1番バッターは、イコール全校の1番バッターも意味します。「いきなり!」と、びびるのではなく、「やってやる!」という意気込みで臨もうとみんなに話をしました。とは言うものの、前日、出張でいなかった担任。内心は「ソワソワ」していたんです。ソワソワを紛らわすために家族で夜なべしながら作ったのが、“じぇじぇじぇお守り”でした。奥さんに写真が若い!とからかわれ、娘たちには、「何で手伝わなければならないの!」と文句を言われ・・・・。「これも2の4のためだ!」と訳の分からない理由を言って、桜井家みんなで作ったお守り。こうして担任の欲求は晴れたのでした。

「沼川西中学校 2年4組 学級通信 №33」(平成25年10月30(木))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。 

 どんなに努力をしたって結果が伴わない時だってあります。それでも努力を無駄にしないのも担任の役目。頑張ったという事実を大切にしたいと思っていました。
 この時は、担任の裏話を載せて、生徒に笑顔を取り戻してあげました。