sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

267《合唱祭前日のこと・・・》

  昼休みにあった音楽室を使った最後の練習。明日が本番だと思い、焦ってきた生徒達。「ここをこぉ~して」「ここは、こぉ!」など切りのない直しの連続。
そこに「キィ~コ~ン、カァ~コ~ン」という昼休みを終えるチャイムの音。
生徒A「5時間目は何だ!?」
生徒B「しゃ、社会・・・・!」
一斉に視線を担任に送る生徒達。
担 任「だ、だめだめだめだめだめ!5時間目を合唱の練習にしようと考えてるだろ!だめだからな!」
生 徒「え~!」
そりゃぁそうです。行事は行事。勉強は勉強です。すごすごと教室に向かう生徒達。「ここまでやったんだからもう十分」と考える担任。職員室に戻り、授業道具を持って3年1組へ。さぁ授業授業・・・・。
 ところが、教室のドアをガラリと開けると、みんな机に顔を伏せているのです。黒板には「合唱の練習をさせてくれ」という文字。唖然としている担任を見て、「クスクス」と笑いが漏れ出す教室。「まったくお前らは!」という担任の言葉に一斉に笑い出す生徒達。結局、生徒に根負けして、10分だけ練習時間をとってあげました。

「沼川西中学校 3年1組だより №26」(平成26年10月29日(水))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 生徒は、時に教師も思いもかけない行動をとるもので・・・。それがクラスを作っていくんです。

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すぐに笑いが起きたのですが、こんな感じでした。