sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

260《3の1の合唱祭について》

 とうとう11月・・・。
 担任「みんな、知っているか? 卒業まで、あと4ヶ月と13日だぞ。4ヶ月っていう響きすごくないか?」
 ざわついていたクラスが一瞬“シーン”と静かになりました。また、先日の3連休に、1日8時間勉強した生徒を筆頭に、いつもよりも勉強をした生徒が多かったです・・・。
 あと4ヶ月と13日。11月と12月が終われば、文字通り『行く(1月)、逃げる(2月)』で、あっという間に終わってしまうのでしょう・・・・・。
 青龍祭が終わった放課後。いつも元気なA子とB子が来ました。「先生、みんなで写真撮りましょ! お願いします。」
「いいよ」という担任の言葉に素直に喜んでいました。そして、その時に撮った写真が上の写真です。みんないい笑顔です。でも、A子の生活ノートには、このように書かれていました。
「一番悔しい!」
 笑顔の写真に3の1の思いが出ているようです。合唱祭が終わって、ようやく3の1という存在が大切な仲間だと気付いたような笑顔だと思えるのです。
 あと4ヶ月・・・。受験生であると同時に卒業生でもあります。教室でみんなと一緒に過ごすことを楽しみ、そして受験生としても全力を尽くす。「充実した生活」、「全力を尽くす」とは、そのような生活を送ることなのでしょう。
 卒業してから、受験が終わってから「一番悔しい!」とは言えません。「今」を大切に過ごしてください。

「沼川西中学校 3年1組だより №17」(平成23年11月2日(火))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

  時には慰め、時には叱り・・・。本当にどぎまぎさせるんです、生徒達って。
 学校の節目はいくつかありますが、一番特徴的なのは、「年度制」だと思います。つまり、平成27年度であれば、平成27年4月から平成28年3月までとなります。でも、世間では、1月から始まって12月で1年が終わります。
 この学級通信は、11月ですから、12月で今年が終わるという意味と、あと4ヶ月ちょっとで卒業だという2つの意味を考えさせる絶好の時期なのです。気がつけば、大きな行事も終わり、残すはいよいよ高校入試と卒業式です。
 156話に書きましたが、私は年度が終了する前に、教室の掲示物を全てはがしてしまいます。終わるということを意識する・させるためです。新年度の好スタートを切るためにも節目を大切に生活させたいと思っていました。


GReeeeN - さよなら先生~前編~(GReeeeN「始まりの唄」プロモーションビデオ)