sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

235《「平成20年度 緑山中学校体育大会」》

 一番遅くまで会場整備をするのは、3年生の役目。なぜなら自分たちで作らなければならない行事だから。
 最後まで石拾いをする3年生。最後までトラックの草むしりをする3年生。最後のライン引きをする3年生。最後に絡まった巻き尺を根気強く戻す3年生。放課後、図書室で合唱コンクール用の歌詞を模造紙に書く3年生・・・。前日からこんな活動がありました。本番を成功させるためにはそれなりの「仕込み」が必要で、その「仕込み」の内容と行事の盛り上がりは比例することを信じました。
 そして始まった体育大会。どの生徒も忘れないでいた「真剣勝負」「楽しむ」「運営をスムーズに」という思いとそれに伴う行動。
 最後という文字とともに最高という文字が刻まれた20年度の体育大会。さすがは吾らが3年生です。

「緑山中学校 3年A組だより №38」(平成20年9月10日(水))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 「温かい」って、どこで感じるのでしょうか。心だけじゃないんでしょうね。目や耳や感触や、もう全てからガンガン伝わってくるんだということを生徒からよく教えてもらっています。
 だから担任はやめられないなと思うのでしょう。私はこの感動を沢山の人に伝えたいのです。本気です。本当にあった事?と思われないために、当時の学級通信を掲載しています。
 あなたのそばにいるかもしれませんね。桜井学級の生徒が。もしいたら、「この記事本当?」と聞いてみてください。「知らない」「覚えてない」と言い張ったら、桜井まで通報をお願いします。もう一度魂を叩き込んでやりたいと思います。(*^_^*)

236《やったぁー》

 一雨降った薄曇りという絶好の環境で中学校初の体育祭が行われました。練習では、他のクラスに比べてちょっと劣勢かなと思っていたのは事実ですが、「悔いの残らないように全力でやろう!」という合い言葉の下、どの種目もそしてどの生徒も一生懸命に挑戦することが出来ました。実は、その裏側にあった様々なエピソードが生徒を1つにまとめてくれていたように思いました。
 練習の段階で惨敗し、クラスがものすごく落ち込んだときでした。「俺はどんな順位でもいい。今年だけしか一緒じゃないみんなと全力でしたいんだ!」という気持ちを伝えてくれたのは孝好君です。そして行われた給食会議。生徒全員で輪となって給食を食べました。そして、全力を尽くすこと「One for All All for One」をみんなが確認しました。
 そして迎えた体育祭。学級リレーでは、なんと2位!。ところが思いもしなかった失格・・・。みんなが喜んだ2位から、衝撃が走ったどんぞこの失格への降格でした。でも、みんな信じました。「とにかく力を出し切ろう」と。お落ち着いて力を出すことに力を注ぎました。そして・・・!

「沼川西中学校 1年1組学級通信 №19」(平成21年9月17日(木))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 優勝は勿論だけど、例えビリだってかけがえのないものは出来る。そこに一生懸命に挑戦しようとする生徒がいればいいのです。担任はそれで満足です。

 ・・・2文字抜かしてしまいました。もう一度書きます。担任はそれだけで満足です。
 ちなみに、「そして・・・・!」に入る言葉ですが、「総合優勝できました」です。


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