sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

224《最近の一番怖~い話・・・》

「おい、〇〇。A高校の体験入学行くんじゃなかったっけ?」
「あ、はい・・・。」
「申込用紙はどうしたんだ?一応今日が申し込みの締め切りなんだけど」
「家にあります」
 この後、家に連絡し持ってきてもらいました。

 生徒たちには、自分の進路についてもっとしっかりと受け止めて欲しいと思いました。生徒の皆さん。もう受験は始まっているんだけどなぁ~。

「緑山中学校 3年A組だより №17」(平成16年7月13日(火))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 

225《始まりはいつ?》

 三者面談が終わった翌日、2年生になって初めて自主勉強を出した生徒がいました。「これはすばらしい!」と褒めるべきでしょうか?「やっと出したのか!」としかるべきでしょうか・・・・。

 「僕には夢がある」「私はA高校に行きたい!」
その言葉が本気であるなら努力はできるはず。でも、その努力を否定する心こそ「今更・・・」「もうだめだ・・・」というあきらめの言葉に隠された甘い心だと思います。
 本気で夢をつかみたいのであれば、今更という甘い言葉ではなく、これから遮二無二頑張るという気持ちと実行する力が大切だと思うのです。

 まだ1年以上ある今、行動を起こした生徒は、やっぱり凄いと思うのです。そして、高校に合格して夢をつかんで欲しいと思うのです。応援したくなるのです。だから、褒めたいのです。

  ※この生徒は、今、連日自主勉強を出しています。

「沼川西中学校  2年4組 学級通信 №6」(平成22年11月22日(月))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

「お前やっと出したのか」と言える余地がどこにあるのでしょう。
 夏休みが迫ってきたとき、「先生、1年で一番詰まんない時が来るよ」と言った男子生徒がいました。その生徒は、「夏休みが大っ嫌い」だというのです。私には信じられませんでした。私は「1年で1番楽しいのが夏休み」だと思って疑っていませんでしたので
 複雑な事情を抱えている家庭ではありましたが、夏休みになれば友だちの家にずっと居られるじゃないかと思いました。
 その子は、このクラスに居たかったのではないか・・・。
学級経営では、誰にも負けたくないのです。このような子のためにも、クラスが嫌だという生徒をつくることのないようにしたいです。