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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

222《明けましておめでとうございます!》

 とても遅れましたが、明けましておめでとうございます!とうとう2015年が幕を開けました。そして、開けた途端に高校受験が始まり、なんとも慌ただしさ満点のスタートです!冬休み中に、私立を本命としている生徒の面接練習を行ったのですが、入試本番のことを考えたのか「はぁ~、緊張する!」というこわばった表情をする生徒に、やっぱり「頑張れ!」という声をかけてしまう担任なのでした。
 そして、迎えた推薦や学特の発表・・・・
担任「この封筒に合否結果がある。自分で見なさい・・・・」
(緊張した面持ちで封筒の中身をのぞく生徒たち) 
生徒「合格してました・・・」
淡々と口にする「合格してました」という言葉。でも、「良かったね!」と投げかけると、どの生徒も「はぁぁぁぁぁ・・・」と息をついて、満面の笑みになるのです。よほど緊張していたのでしょうね。それでも、今担任が生徒に掛ける言葉は・・・。

 「楽をするな。もっと苦しめ」
 高校女子バレーボールで全国有数の強豪チームにいる監督がよく口にする言葉が上の言葉です。汗をだらだら流しながら、一生懸命プレーしている生徒たち。点を取ったり取られたりという状況の中、苦しい生徒に向かって発する言葉こそ「楽をするな。もっと苦しめ」でした。自分を信じ、持てる全ての力を出しなさいという意味だと思いますが、1組のみんな!今こそこの言葉がぴったりと合う時だと思います。自分を信じ、自分の夢を信じ、あきらめずまっすぐに努力してください。「あ~、どうしよう」なんて言ってるだけじゃいけませんよ。「もう、あきらめた」なんて言っても駄目ですよ。「楽」をしてはいけません。自分を信じて「もっと苦しんでください」
 その先には、きっと思い描いていた道が開けていますから。

「沼川西中学校 3年1組だより №35」(平成27年1月22日(木))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

  親友に「ばぁぁぁぁっか!」と言われても「カチン」とは来ませんが、仲の悪い人から「ばぁぁぁぁっか!」と言われると、無性に腹が立ちます。
 私は、「楽をするな。もっと苦しめ」と言って頑張ろうとする生徒をつくりたい。 
生徒から心から信頼される教師になりたい。

 来週は、とうとう卒業式です。平成20年度の3Aの生徒は、忘れられない事ばかりが詰まってしまった子達でした・・・。当時、思いを表現する方法が見当たらなかった担任は、3年生を送る会でこの歌を一人で歌うことを選びました。決して上手に歌うことの出来ない担任なのですが、この3Aには、はなむけの言葉としてこの歌を送りたかった。ただそれだけで歌いました。


森山直太朗 - さくら(独唱)