読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

213《中間テストまであと・・・?》

 学年+1時間が家庭学習の時間とはよくいうことです。あくまで目標ですから、できないこともあるでしょう。大切なのは、それに近づこうとしたり、自己を振り返り次は頑張ろうと考えることです。
 人は人生を後ろ向きで歩いていると聞いたことがあります。「生まれてから〇〇年経った」とか、「こんなことがあった」などはその1つの例です。でも、ふと前を向くときもあるそうです。自分にとって大切なことが起こりそうなとき、人はふと前を向く・・・。「あ!あと〇〇日で、前期選抜だ!」「あ~、締め切りまであと〇日しかない」などです。
 一念発起して、今度の中間テスト、計画的にチャレンジしてみてはどうですか?

(緑山中学校 2年A組 学年通信 №9(平成15年5月15日(木))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 

214《期末に向けた勉強計画を考えました!》

担  任「これから、テスト範囲表を配ります。勉強の計画を立ててみましょう」
良 介 君「とうとう来たか!」
亀井さん「見たくないけど、見たい・・・」
勝 也 君「先生、俺の思考回路はすべて止まりました」
担   任「そんなに興味があるの? じゃぁ、信也君の一日を例に書いてみようか?18時30分に部活終了でぇ、21時から23時まで1回目の勉強時間でぇ・・・」と、示した家庭学習の時間は、毎 日3時間。どよめきが広がる1の1の教室。
生 徒 達「できません!」「無理です!」「何ですか、その3時間っていう数字」などの拒否反応が渦を巻いていました。

 小学校と違って、同じ教科で何回もテストが行われないのが中学校の試験。特に中間試験や期末試験という定期試験は、とても重要なのです。今日配られた自主勉強の仕方(家庭学習の仕方)をよく読んで毎日こつこつと学習していきましょう!

「沼川西中学校 1年1組 学級通信 №12」(平成24年6月7日(木))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

  小学校のテストと「ちょっと違う」中学校のテスト。一番違う点は、順位が出るところでしょうか。義務教育が終了する3年後には、自分で進路を切り開かなければなりませんから、どうしても競争原理が入ってしまいます。
 よく中1ギャップと言いますが、小学校に比べて、競争の強い生活に戸惑いを感じて、嫌になってしまう生徒がいるということなのだと思います(小学校より宿題が少ないように見えて、実は自主的に学習を進めなめればならならない。つまり、自分で判断して学習を進めていけるように見えるが、実は、自分のペースでやっていくのでは、やる人との間がどんどん広がっていく。要するに、とても多くのノルマが課せられているのと同じ)。
 その戸惑いのある生徒に、「頑張れ」と声をかけても競争を乗り越えるだけのパワーを作り出してあげることはできません。「頑張れ」に戸惑いを感じているのですから。
 では、やる気というスイッチをどこで入れるか。私は、担任を含めた集団がいるクラスという団体にそのスイッチを設定しました。

 皆さんが持っている中学校での思い出のシーンはどんな場面でしょうか?学校生活の中で一番時間を割いているはずの授業シーンだという人は、残念ですが少ないのではありませんか?それよりも、友だちと喧嘩をしたシーンや友だちや先生と放課後無駄話をしたシーン、友だちと帰った下校のこと、体育祭や文化祭に修学旅行など、授業以外の方が心に残っていると思いますがどうでしょう?「みんな」とやったことというのは心に残るようです。214話にあるように、担任が意識して突っ込みどころ満載の話をする。必ず心に残ります。家に帰って、学校のことがふと浮かんでくることがありますが、そのときに214話のようなことが浮かんできたら、「しょうがない、ちょっとやってみようかな」という気持ちになるのではないか。「あぁぁ、〇▢君も勉強してるのかなぁ?」と思うこともあるかもしれません。

きっかけをつくる。これが私が生徒のやる気を起こさせるための作戦です。

 この方法、生徒たち、結構乗っかっちゃってました。ふっふっふっふ。

ちょっと一息・・・


フラッシュモブ サプライズ プロポーズ Charice 「Louder」 JR大阪駅 "カリヨン広場 "Flash Mob Surprise Proposal"