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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

203《特集「中学校に慣れるために」》

 いよいよ始まった中学校生活。クラスの友達は同じでも何かが違う・・!それが中学校です。では、中学校とはどんなところなのでしょうか?そして、みんなが少しでも早く中学校になれるためにはどうすればいいのでしょうか・・・?!

その1「担任のノリについてこられるか!!」
 担任は楽しくて明るいクラスが大好きだ。だから授業も真面目にやるし、道徳や学活だって真面目だ。給食だって生徒と真面目に残りの取り合いをしてしまう。大晦日は生徒と神社に初もうでをしたこともある。暗い生徒がいれば「おい、どうしたんだ?俺が一緒に遊んでやろうか?(指をポキポキ鳴らす)」と優しい応対。そんな担任について来ることができれば、学校の半分は楽しくなるだろう。

 

その2「毎日、予習や復習をすることができるか?!」
 中学校に来て変わったこと。それは、あと3年で義務教育が終わるから、その準備をしなければならないということ。自分の性格や特技を伸ばして、そしてそれを活かして中学校卒業後どうするか決めなければならないということ。いっぱい勉強して、自分の可能性を伸ばしてください。やっぱり勉強はできた方がいいよね!それぞれの教科で自主勉強ノートを作って、先生たちに提出しよう。努力できることも1つの才能である!

 

その3「部活動で青春できるか?!」
 部活動は、中学校生活の中では大切な一部です。最初は、何部に入ろうか悩むでしょう。でも3年間やって、やって良かったと思える部活動を選んでください。生徒の中には、学校生活で一番楽しいのが部活動なんていう人がいるんですよ。よ~く、考えて入部しようね。(悩んでいる人は担任に相談してください。無理矢理バレー部に誘うことはしませんから…)

 

その4「校則をまもれるか?!」
 中学生は、社会のきまりを考える大切な時期です。小学校以上にきまりについて考えなければならない場面が多くなるでしょうね。中学生として、しっかりとした身なりや態度を示すことができるようにしましょう。「当たり前のことが当たり前にできる」その判断力が、大人になり自分で対応を迫られるようになった時に必ず役に立つことでしょう。

 

その5「中学校には時間表がない!?」
 本当です。決まった時間表がありません。だから、前日に明日はどの授業があるか確認しておかなければなりません!教室の廊下側の黒板に1週間の時間割表が貼られますから、それを見ながら予定を立ててください。例えば、教科の連絡係になった人が知らせてくれる宿題は、忘れないように要注意ですね。必ず生活ノートに書きましょう。

 

その6「保健室はただでは入れない?!」
 その通りです。保健室には「通行許可書」の代わりに保健カードを持って行かないと出入りすることができません。病気は勿論ですが、何か保健の先生に相談したいことがあったら、必ずこの保健カードを持っていくようにしてください。
※保健カードの保管場所=職員室にある佐藤先生(保健の先生)の机の上にあります。担任やその他の先生に訳を話して、取ってもらいましょう。
      「〇〇先生。熱があるようなので、保健カードをください」
      「〇〇先生。保健の先生に相談があるので、保健カードを下さい」などなど・・・

その7「中学校の先生は厳しいの?」
 その通りです。厳しいです。どんなところが厳しいと思いますか?それは、礼儀や服装。生活態度や生活習慣などで、皆さんを厳しく見ているところです。
 あと3年で、義務教育が終わります。高校へ進学する人もいれば、社会に出る人もいるかもしれません。社会に通用する礼儀や服装。生活態度や習慣などを身に付けてほしいために、先生方の指導は辛口かもしれませんね。
(1)職員室への出入りでは=「失礼します」「〇〇先生、明日の授業は何をしますか」「ありがとうございました」「失礼しました」
  ※ 通学かばん、ウインドブレーカーなどは、廊下において入室です。
(2)先生との会話では=ていねい語や敬語を使いましょう。「先生あのね・・」はいけません。
(3)制服や体育着などはしっかりと着用する。
(4)頭髪、まゆ毛など、むやみにいじらない。
 
 =もしもこれはどうなのかな?と疑問に思ったら先生に聞きましょう。分かりやすく言うと、高校入試や会社の面接でも問題ないという格好ができているといいですね。

 

その8「読書しなければならないの?」
 その通りです。毎朝8時25分~35分までは、全校一斉に読書をします(朝読書の時間)。 家の本や図書室の本、学級文庫からでもいいですが、興味のある本を持ってきて読むようにしましょう。でも雑誌や図鑑、マンガなどはいけません。脳の活動が活発になるような内容のある本を選んでください。今年は、4月18日(火)から開始です。

「緑山中学校1年A組学級通信№5」(平成18年4月12日(火))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 この内容は、地域によってそぐわない個所があるようですが、私が勤務した地域はこんな具合でした。
 中学校に入学したての時は、とても大切な時期です。これから頑張るぞという闘志に燃えている生徒が多いからです。だから、事細かに教えてあげる。中学校とはこういう所なんだよと・・・。教えてもらっていないのに叱られるのも嫌ですし、しっかりと教えると、その通りに頑張る。それが1年生でした。


ケツメイシ - さくら (+1)