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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

第12章 「クラスの動植物編」

 “癒やし系”っていう言葉、昔はなかったと思います。でも、動植物を教室で育ててみると、この言葉、良い言葉だなぁと思えてきます。動物の飼い方や植物の育て方など、全く分からないのですが、これまた分からない生徒と一緒に育てていると、思わぬ驚きを共有することもあります。
 わたくし事ですが、家で次女とヒマワリの種を植えて毎日せっせと水やりをしていたのですが、なんとそのひまわりからつるが伸びてきたのです!次女と一緒に「おおぉぉぉぉ! ・・・ん?」と思ったものの、それでも毎日せっせと水をあげていたら、立派な朝顔になりました・・・。
 担任の知識はこの程度です・・・・。(-_-)

 191《収穫第1号!》

 6月2日の花いっぱい活動で植えたあのなすが収穫の時期を迎えました。まずは2本ですが、さっそく一夜漬けにしてみんなで食べました。向こうが透けるほど薄~い切り身になっちゃいましたが、自分の植えたものを収穫できるのは、ちょっとした喜びですね~。

 今度収穫できたら、わさび漬けにすることが決まりました。

《実りの学期末(収穫第2号)ですね!》
 期末テストが終わり、1年生にとっては初めてづくしの1学期ももう少しで終わります。「とにかくやってみよう」そんな心構えを持って行動できるように、生徒たちの活動を教師たちも支えてきました。テストの結果だけを見てしまうと、せっかく頑張った普段の努力を評価しないことにもなりかねません。図書室に毎日通って、司書の青柳さんと話をしながら、読書をずっと続けてきた生徒や、自主勉強をこつこつと続け、50個のシールを貼り終えることができた生徒。清掃活動や給食当番で、友達の分までさりげなくやることができた生徒。クラスをまとめようと高原学校で人一倍頑張ってくれた生徒。部活動で、疲れている友達に変わって準備をしていた生徒など、点数にしづらい活躍を高く認めてあげたいと思います。

「緑山中学校 1年A組 学級通信 №23」(平成18年7月14日(金))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 テストなんて生活のほんの一部分。絶対に! いや、ちょっとは大切かな・・・。 ん~、やっぱりやっておいた方が良いかな・・・。 あのぉ、しっかりやろうか。

 192《実りの秋・・・》

 「お~い、男子!男子に食べさせてやろうと思って実る木を買って来だぞ」
 「おお、すげぇ!先生、何を食べさせてくれるんですか」
 「ん? レモン・・・・」

 と言ったのは、1学期の終わりのことでした。見てください!こんなに大きなレモンになりました。と思ったのですが、黄色くならずにしぼんでしまいました~!あああああ、残念だなぁ。男子に食べさせてやりたかったのにぃ~!

「緑山中学校 1年A組 学級通信 №35」(平成17年11月8日(火))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 ・・・正しい知識がないから・・・、毎回・・・ダメなわけで・・・。遊び心がありすぎと生徒には言われたこともありました。意欲はあるのですが・・・・。

193《6月2日の花いっぱい活動(1校時)について》

「1Aでは、何を植えようかな。先生さ、去年は生徒に食べさせようと思って、女子にはブルーベリーを  買ってやったんだよ」

「へぇ、男子には何を買ってやったんですか?」

「ん?男子か?男子はレモンだった…」

 食べさせてやろうと思ったレモンでしたが、結局黄色くならずにしぼんじゃいました。ああ、残念。

 今年は何を植えましょうか?きれいなお花に、もう1つ何か。やっぱりリベンジ(レモン)かな(笑!笑!)

 既に連絡がいっていると思いますが、ご都合がつきましたら、参加くださいますようお願いいたします。

「緑山中学校 1年A組 学級通信 №15」(平成18年5月26日(金))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

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 教師だからでしょうか・・・、収穫できる成り物が好きなんです。でも、毎回、ちょっと違うような・・・。こ、これも想定内ですよ?! きっと・・・。