sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

190《上田に行ってきました!》

 「行って来まぁぁぁす!」と、バスを飛び出した生徒たち。「行ってらっしゃ~い!」と、送り出す担任・・・。生徒たちは、上田城に、前山寺、中禅寺に無言館安楽寺北向観音、そして足湯につかり、おみやげを買って、電車も乗るし、バスにも乗れる・・・。「楽しいんだろうなぁ~」
 そうです。先生たちは、持ち場があって、生徒の安全確保に努めるわけで・・・。担任の持ち場は、上田城の門の前。たまーに通過する嬉しそうな生徒たちをチェックしながら立ちすくむ上田班別学習。 
 上田のPRをしている役場の方や太鼓を鳴らしながら行っている猿回しの人とサル・・・。それらの方々に「かわいそうに」という視線を浴びせられながら、じっと立ちすくんでいた担任でした・・・。

「沼川西中学校 1年1組 学級通信 №35」(平成24年11月15日(木))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 こんなもんです・・・・、担任なんて・・・・。生徒が楽しけりゃぁ別にいいんです・・・・。別に、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんです・・・・・。
 引率は本当に大変です。家族と観光するのとはやっぱり違います。持ち場を離れられずに昼食抜きなんていうのは普通にあります。修学旅行で生徒たちが、「〇〇の抹茶セット、おいしかったぁ!」や「こんなにお土産買ってきたんですよ!」という話で、「へ~、そうなんだ。あそこの抹茶おいしいよね!」なんて生徒に合わせた会話をしていますが、内心は「あぁぁぁんな有名店行ったのか!良いなぁ~」って思っています。だから帰りの新幹線に乗るとほっとして寝てしまう教員が多いのだと思います。
 これで、「第11章 校外学習篇」は終わりです。次回からは「第12章 クラスの動植物編」と、銘打って学級通信を追っていきたいと思います。


あの紙ヒコーキ くもり空わって