sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

181《高原学校の思い出》

大畠桃音さん
 私はこの宿泊体験を通して仲間との絆を強く感じました。協力したり、支え合ったり、教え合ったり、助け合ったりしながらいつも一緒に生活している1年1組の仲間たちとの絆がもっと深くなったような気がします。困っている友達を手助けし、助けてもらった人は、その人に感謝をします。そんな関係がこのクラスにもっと増えればいいなと思っていたので、この体験をして良かったと思いました。クラスの中でも私といつも一緒にいた仲良しの友達も、あまり話したことがなかった友達も、みんなと仲良くなれたような気がしました。

 オリエンテーリングでは、班行動だったけど、室内オリンピックは、クラス対抗だったので協力してできたと思います。

 カレー作りは班でやりましたが、班のみんなと協力して楽しくできたので良かったです。

 私は二日間を通して、みんなと協力すれば何でもうまくいくことを学びました。なので、これからもクラスの仲間たちと仲良く協力して生活していきたいと思いました。楽しく、けがもなく行ってこられたので良かったです。

「沼川西中学校 1年1組 学級通信 №16」(平成24年6月27日(水))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 楽しく行事、楽しく勉強。そう、学校は楽しい場所・・・。キーワードは、「友だち」

 友だちと一緒に行動することはとても楽しいこと。これが早いうちに生徒に浸透すれば、とてもまとまりのあるクラスになります。その友だちの枠の中に勿論担任も入ります。教師は、教師だからと言って、教壇から降りないのではいけないと思うのです。教師だからこそ、生徒に近づいていかなければならないと思います。

 182《スキー教室 無事終わりました?!》

《~中級クラス編~》
インストラクター「みんな中級者か。今日は沢山滑ろうな!じゃぁ、板付けて…」

生徒「せ、先生~。どうはけばいいんですか。」

インストラクター「なんだ、スキーしたことないのか!誰か付けたことある人はいるか?」

生徒「はい…」

インストラクター「な、なんだ!たったの二人か!」

 …そのうちに…

インストラクター「スキーの板はけた人!いるか!まだか~!!!」

 すばらしい中級者ばかりで、インストラクターもさぞびっくりしたことでしょう。でも、中級者に立候補したことはあり、午後には全員が自由に滑ることができるようになりました。全く楽しい1年生です。(インストラクターのみなさんに感謝です!)

「緑山中学校 1年A組 学級通信 №50」(平成18年2月22日(水))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 まぁ~度胸があるのか、楽天家なのか・・・。ま、それを見てケタケタ笑っている担任がいるのですが。しかし、このエピソードは、生徒がいかに友だちを重視しているかが分かります。中級者が滑る急斜面に最初から行っていたらどうするつもりだったのでしょうか。

 でも、そこで“叱る”よりもスキー教室で良い経験が出来て良かったと思わせた方がクラスのためにいいと私は判断しました。

 「お前ら大丈夫だったのか。全く・・・・!インストラクターの方にお礼を言ったのか。最初からリフトに乗ってたら、どうなっていたことか・・・。想像するだけでも怖いよ。転がりながら下まで降りてくることになったんだろうな。〇〇君なんかよく転がっただろうなぁ。でもお前らは、どーせそんなことなんか眼中になかっただろけどねぇ。まさか、友だちと一緒なら転がってきてもいいとか何とか考えてたんじゃないのかぁぁ?」

 担任は心労が絶えません。・・・無事でよかった。


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