sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

172《人ごとじゃないねんぞ!》

  最終日、1組がバス観光したのは、〇〇寺での座禅体験に平安神宮での記念写真。そして、北野天満宮での神頼みでした・・・・。
 〇〇寺の座禅体験は、別世界に飛び込んだようなぴりぴりした雰囲気がありました。でも、厳しい修行の世界にいるお坊さんの説教だけあって、生徒の心を大きく動かしました。行って良かった!

尾林勲夫君
 〇〇寺のお坊さんの説教は、これから生きていく中ですごい重要だなと思いました。「しんどいと思ったら、そこからがスタートや」って言ったのがすごい心に残りました。「人ごとじゃないねんぞ」って言った時は、ドキッとしました。まるで自分の心が透かされているようでした。そして「生きた分だけ素直になれ」ってすごく良い言葉だなとも思いました。

Aさん
 修学旅行の時にお坊さんが言っていた言葉が良い言葉だなと思いました。私は自分で「自分って素直だな」とか、人から「素直だね」とか言われたことがありません。今、私は反抗期だと思います。両親や他人、先生方から何かを言われたり、注意されても素直に答えようとはしません。言葉には出さなくても、心の中では「いちいちうるさいなぁ」「私のことなんか、お母さんに関係ないじゃん」とか思い、それが行動や顔に出てしまいます。そして、私は、しんどいなぁと思ったことから逃げたり、途中であきらめてしまったりと、嫌なことは投げ出していました。でも、修学旅行をきっかけに、これからの自分の生き方と、自分に対する良い生き方を考えていきたいです。そして、将来は、今よりももっと誠実な心を持って、両親や友達、地域の人、身近な人の「ありがたさ」が分かる人間になりたいです。

「沼川西中学校  3年1組だより №5」(平成23年6月28日(火))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 修学旅行先で学級の時間が確保されていた時は、必ずと言っていい程お世話になるのが、このお寺。クラスがまとまっていない時は、その雰囲気で見抜かれちゃうんです。担任が学級経営について客観的に反省する時間でもありました。クラスがまとまっていると、何も言われないから不思議なんです。

 173《「3A劇場修学旅行編」は終わりです》

 これで「3A劇場修学旅行編」は終わりです。昨年度から、こつこつと学習し、そして楽しみにしてきた修学旅行でしたが、それぞれの生徒にとってどのような場となったのでしょうか。ご家庭に帰ってきて、お土産を広げながらたくさんのお話を生徒はしたでしょうか。
 クラスにとっては、勿論かけがえのない3日間でしたが、それ以上にそこまで努力をしてきた生徒達を褒めてあげたいです。まとめることができなくて涙するクラス思いの生徒や次に決める議題について事前に話し合いを友達としてくれていた生徒など、その努力は、修学旅行の一部として担任が忘れたくないとてもすばらしいできごとでした。だから、今年の修学旅行は気持ちの入った本当にいい思い出になったと思うのです。3Aの担任

「緑山中学校 3年A組だより №20」(平成20年6月9日(月))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 必ず成功させるのが担任の役目だと思っていました。なかなか思うように行かない時もありますが、七転び八起き、雨降って地固まる!の気持ちで、どの年もそのクラスだけのイベントを考えました。
 その中に1つだけ共通していたものが、クラス目標の書かれた旗を持っていって写真を撮ることでした。写真にもありますが、このでっかい布地の旗を持っていくのは、毎回大変でした。担任の仕事だったものですから。f:id:sakaT:20160213214750j:plain

平成26年度の3年1組