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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

103《生活ノート提出パーフェクト!》

 この長い2学期で、毎日提出し続けることは大変なことです。たかが生活ノート、されど生活ノート。やっぱり100%やり遂げることはすばらしいと思います。

 13名の皆さん! 本当によくやりました!その内、坂本一樹君、町角海斗君、福原泰好君、前田美子さん、茂木冴子さん、幸田有紀さん、西井美保さん、篠原真理さんの8人は、1,2学期を通じてパーフェクトです。すごい!

 もうすぐ今年も終わりです。新年を迎えるにあたり、改めてこの1,2学期を振り返ってみました。校内マラソン大会で総合優勝したり、エコキャップやプルトップ集めで校内初のダブル優勝を果たしたり、全校で一番早く体育祭の練習を始め、そして優勝したり、合唱祭で朝・昼・放課後と、一生懸命に練習できたことなどなど・・・。振り返れば、結果を残してきたクラスだったなと思います。

 でも良い思い出だけではありません。東京班別学習で、4組だけのミーティングを開かざるを得なかったり、放課後に掃除のやり直しをさせたり、授業中に意思表示がはっきりできないことを注意されるなど、周囲を考えない行動を見直すように指導されることがありました。

 そんな4組の来年の目標は・・・・・。

 1月、2月、3月を、よく『行く(1月)、逃げる(2月)、去る(3月)』と言いますが、4組の最後の挑戦時期にしたいと思います。4組にとって、3学期は・・・。

ホップステップジャンプ!できる3ヶ月にしたいと思います。

 「沼川西中学校 2年4組 学級通信 №39」(平成13年12月20日(金))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

  行事の多い2学期を振り返れば、毎年沢山の思い出が出来ました、でも、その都度なぜか寂しく感じていました。この2学期の終わりっていうのは、何だか嫌な感情が少なからずありました。
 それでも、様々な行事に関わる生徒がいたので。無視は出来ないので。以前と、いやそれ以上の行事にしようと、生徒と一緒になって楽しもうとはしていたのですが・・・。
 成果も直すところもひっくるめて認めてあげていました。

 

104《2学期の登校もあと1週間・・・》

日 直「起~立、注目、礼!」

担 任「・・・・やり直し!」

 なんともふにゃふにゃした普段の挨拶・・・。面接練習を経験してみると、思わないところで何気ない普段の癖が出てしまうことに気がつきます。話し言葉もそうですが、立ち居振る舞いも同じ事です。

担 任「お願いしますの言葉の後に礼。礼は、1、2、3のリズムで!」 

 年明け早々にいよいよ私立受験です・・・。

担 任「やりなおし!」

日 直「起~立、注目、礼!」

生徒達「お・ね・がぁい・しまぁぁぁぁぁす!」

 そして、丁寧に礼をする生徒達。ただでは済まさないのが3の1の生徒達・・・。小学校1年生のような大きな、そしてゆっくりと声を出してからの丁寧なお辞儀。

担 任「まったく、お前らは・・・」

 どんなもんだいと言わんばかりのドヤ顔で下校していく生徒達でした。いつまでこのゆったりとした学校生活を送ることができるのでしょうか。ずっとこのままでいられたら本当に幸せなのですが・・・。

「沼川西中学校 3年1組だより №33」(平成26年12月15日(月))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 このクラスも楽しさに変えちゃうクラスでした・・・。でも、高校入試の発表で担任と2人きりになると、合格にほっとして震えながら涙する生徒たちだったんですよ。
 これで、「第5章 面白そうだ・・・」は、終わりです。
 この後は、第6章「2学期の終わりごろ・・・」に続きます。

 


永井真理子 やさしくなりたい