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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

100《恒例記者会見「後期学級委員になって」》

記 者「今の心境を聞かせてください」
林田君「どう言えば良いんですか? あ!そう書いちゃうんですか!」
記 者「当たり前です。どんなクラスにしていきたいですか?」
林田君「何でもできるクラスにしていきたいです」
記 者「今、クラスに必要なことは何だと思いますか?」
林田君「責任感です!」
記 者「自分を動物に例えてください」
林田君「ライオンとか、格好良い系です!」
記 者「・・・・。好きなテレビ番組は何ですか?」
林田君「リーガルハイです」
記 者「好きな給食のメニューは何ですか?」
林田君「デザート系なら何でもです」
記 者「最後に意気込みをお願いします。」
林田君「何でもできるクラスにしたいと思います!!!」
記 者「ありがとうございました。続いて、真理さんお願いします。」
記 者「今の心境を聞かせてください」
真理さん「あははははです!!」
記 者「・・・・・。どんなクラスにしていきたいですか?」
真理さん「礼儀正しいクラスですね」
記 者「今、クラスに必要なことは何だと思いますか?」
真理さん「けじめです」
記 者「自分を動物に例えてください」
真理さん「ナマケモノです」
記 者「好きなテレビ番組は何ですか?」
真理さん「テラスハウスです」
記 者「好きな給食のメニューは何ですか?」
真理さん「パンです!」
記 者「最後に意気込みをお願いします。」
真理さん「(ニコニコして)うんうん!」
記 者「二人の新学級委員さん。ありがとうございました!」

「沼川市立沼川西中学校 2年4組 学級通信 №34」(平成25年11月18日(月))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 学級委員は、立候補で決めることが多かったです。でも、毎回責任感の強い子がなっていたと思います。実は、こうするのも担任の役目だと思っていました。クラスの生徒達が任せられる子が立候補できるように学級経営をしていました。

 じゃぁ、実際に何をしたのかですが、まずは、生徒を信じることをしました。次にこのような立候補方式にしたのは、担任(私)ですから、任命責任者として学級委員に仕事を任せつつも、学級委員が困ったり、悩んだりしないように裏方として、目一杯支援してあげることでした(任せるけど、任せっきりにしない)。

 要するにふさわしい学級委員になるように気配りをしてあげたということでしょうか。

101《最近クラスに元気がないので・・・》

担 任「筆箱がなくなってから1組元気なくないか?」と、男子と話していた時のことです。

「じゃあ、俺たちが元気づけますよ!」と、すかさず手を挙げたのが“実行委員”の宮田君と三田村君でした。

 もともとみんなでやることが好きな1組ですから、その計画は瞬く間に広がり、帰りの会で“奨二君のライブショー”が行われることになったのです。

 ところが!

 ライブのことが持ちきりになって、給食中に落ち込んでいる友達がいたのに気付かない、掃除はいい加減、連絡黒板も放置と、もう散々なことになってしまったのです。

担 任「何のためにライブをやるの?やることもやらない。しかも一番重要な友達が落ち込んでいるの にも気がつかない!そんな状況の中で、どんなライブを1組はやろうとするの?先生は、君たち の気持ちが分からない!」

 話し終えると、

三田村君「今日のライブは中止にします」の発表。

 そしてその言葉に誰も「えー」という文句も言いませんでした

 でも、そこからが1組の生徒の良いところだと思うのです。

 ~翌日~

三田村君、奨二君「先生。ライブの中身を練り直しました。お願いします。やらせてください!」

 中身は、司会進行、台本、お笑いだけでなく、若い力旅立ちの日に、国語の音読といった硬派のものもしっかりと含まれるものでした・・・・。

 こうして行われた“奨二君のライブショー”再び優しい雰囲気が1組を包み込んでくれました。

「沼川西中学校 1年1組 学級通信 №48」(平成24年12月18日(火))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 これもそうです。2学期の後半の出来事なのですが、クラスに問題を投げかけると、真剣に受け止めてくれる・・・。
 1学期から少しずつ少しずつ作っていった生徒と担任の絆。だから生徒を信じたいんですよ。
と書くと、だから担任を信じたんだいと聞こえてくる気がします。

 

102《無言清掃実施される!?》

担任「お前らがしゃべっていると、世界中の二酸化炭素の量が急増する!エコじゃないよな、エコじゃ」

 何とも楽しそうに掃除をしている生徒達をちょっぴりからかいながら言ってみました。「もうちょっとてきぱきと掃除をしなさい」という意味だったのですが、思い切ってしゃべらないで掃除をさせることにしました。題して「無言清掃」の実施です。果たして成果は出たのでしょうか?

 し~んとした掃除の時間・・・。教室はもちろん、渡り廊下掃除もトイレ掃除も全て無言。のはずが笑いを一生懸命こらえている生徒達ばかりなのです。手は動きます。はやく掃除もできました。しかしです!ジェスチャーやブロックサイン、担任に対してもしゃべってはいけないものですから、真剣に伝えようとしてくるのです。「先生!ここ、ピッカピカでしょ!」と、いう言葉でさえ、伝わるのに3分かかりました。掃除が終わって生徒が最初に言った言葉は、「あ~、面白かった!」でした。掃除の反省でも、どこかの班長は「無言戦争」と言い間違えてたっけ!?

 何をしてもめげない生徒達に脱帽です・・・・・。

「沼川西中学校 1年1組 学級通信 №44」( 平成24年12月19日(水))

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 2学期の後半にもなると、担任との信頼関係もしっかりとできあがる頃です。そして、クラス独特の活動が出来るようになります。これがまた面白いんですよ!?


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