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sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

36徐々に教え子がブログを読み始めたようですね

 36《最近の3A・・・》
職員室での会話

A先生「職員用の給食がちょっとあまったから、3Aにあげますねぇ~」

担 任「あ、済みません。よろしくお願いします」

職員室から、インターホンで3A教室に連絡を入れる・・・。

職員室「あのぉ~、ちょっとだけ職員室の給食が余って・・・」

「ドカドカドカ」と廊下を走る音。同時に「グアラ!」と職員室のドアが開き、「ありがとうございます!」と3A生徒・・・・。連絡と同時に給食をもらいに来られる3Aの男子達。職員の誰もが認める給食時に見せる高い行動力!!こ・れ・が、3Aなんです!

「緑山中学校 3年A組だより №22」(平成20年6月11日(水)) 

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

  給食をよく食べるクラスは、何をするにも、決まって底力があったような気がします。食べられるということは、クラスメイトの前でだいぶリラックスしているということにも見て取れました。

 私も悪のりして、大盛り給食セットを生徒に作ってあげたりも、確かにしました。

37《羞恥心知りませんけど何か?》
給食の時間中・・・

生徒A「先生~、羞恥心で、誰が好きですか?」

担 任「羞恥心って野久保でしょ?それに・・・・」

生徒A「つるのに上地ですよ!先生!」

担 任「あ、そっか!ん~上地だね」

生徒A「え~!!、私は野久保なのになぁ。」「野久保好きな人!」

・・数名の生徒が挙手。それを見てシュンとする生徒A・・・。

生徒B「上地が好きな人~!」

・・多数の生徒が「はぁ~い」(誇らしげな生徒B!)

生徒C「ねぇ、○○!お前はどっちなんだよ」

○○君「何!俺に聞くのか!俺は男だぞ!」

 別に男だろうがなかろうが、芸能人の好みを聞いているだけなんですが、この答えにクラスは大爆笑でした。楽しい給食の時間になりました。

 「沼川西中学校 1年1組 学級通信 №15」(平成21年6月25日(木)) 

※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 男女関係なく話が広がるクラスでは、何でもない会話が、すごく温かく感じられるようになります。不思議な瞬間と表現してもいいです。そして、そんなクラスの様子を学級便りで扱って広めると、生徒もクラスの良さを自覚し始めます。このクラスは居心地がいいと思ってくれます。
 クラスは、教師だけでは作ることはできません。当然です。でも、AD(アシスタントディレクター)という自覚をもって学級経営に当たると、何をすればよいのかが見えてきました。時には、盛り上がるような演出をしたり、時には、方向性をみんなに理解してもらったり・・・・。教師をしていて、徐々に気づき始めました。勿論、それを教えてくれたのは、君たちでした。ありがとう。f:id:sakaT:20160612171125p:plain

平成20年度3年A組のクラス旗