sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

26《・・・で、ござる?》

 何の話だったでしょうか?慎一君や和成君たちと職員室で話をしていたときでした。とにかく敬語に気をつけなければいけないという気持ちが伝わってくるのですが・・・

慎一、和成君2人「先生、〇〇は、~であるですか? ん?」

先生「それ、変だぞ。であるですかって。」

慎一、和成君2人「であるでござるかな?」

先生「・・・ござるって言われてもなぁ~。何だか時代が戻っただけで現代の敬語じゃないだろう~」 

ただ今、敬語に苦戦中の1年生でした。そのうちしゃべる言葉がなくなるかも?!(笑)

 「緑山中学校 1年A組 学級通信 №8」(平成17年4月25日(月))

 ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

 はっはっはっは・・・。もう笑うしかありません。でも、本人達は真剣なんですよ。

 

 27《最近のこと》

 部活動の勧誘合戦が始まりました。「入ってくれよぉ~」という泣き落としの生徒もいれば、目立つ見事なポスターをつくって貼り出す生徒や見学に来た1年生を見て、まぶしいほどの笑顔で対応している生徒など、見ている担任の方が面白くなってしまいます。

 何はともあれ、とにかく先輩としての威厳を見せることです。技術的にすごいところを見せたり、はっきりとした声を出して全体に指示を出したり・・・。そんな頼もしさに後輩は先輩のすごさを知ることになることでしょうね。頑張れ!先輩! 

「緑山中学校 3年A組だより №4」(平成20年4月13日(火))

   ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

  先輩という響きを聞いた途端に生徒は変わりました。 凜々しくなるというか、とにかく格好良くなります。ま、それを見て必死に笑いをこらえる担任なわけですが・・・。  

 

 28《「丈夫な体」っていう本あったっけ?》

「先生、明日の道徳は何をするんですか?」(連絡係A君)

「ん?明日か?明日の道徳は道徳をします」(担任)

「分かりました。用意するものは何ですか?」(連絡係A君)

「そうだなぁ」

「丈夫な体を持ってくるようにしてください・・・」(担任)

「分かりました!」(連絡係A君)

「え?あの~」

「丈夫な体って本あったっけ?」(女子Bさん)

「え~!!」(クラス)

「あっはっはっは~」(クラス)

   楽しい会話を聞くことができるようになりました。何でもない会話に笑いが起こる雰囲気はとてもいいものですね! 

「緑山中学校 1年A組 学級通信  №5」(平成17年4月14日(木))

    ※生徒名、学校名は、実名ではありません。

  入学したての生徒達。一つも聞きもらさないぞという気持ちが伝わって来ます。だからこそやりがいがあると思っていました。担任、頑張れよと、生徒に励まされている気がしました。