sakaT’s diary

不登校生徒が増えてきました。フリースクールが人気だとか・・・。学校は生徒にとってつまらないところ。うざいところ。・・・なのでしょうね。

第17章 「道徳編」

317《アンケートを使って》

友達がけんかをしていたら止める、先生や友達を呼びにいくが80%。でも、「君の悪口を言っていたよ」と他の友達から聞いたら「今すぐ文句を言う、もう遊ばない、ショック」が、62%になり、「そんなことは信用しない」と答えた生徒は38%になってしま…

322《一生懸命に!》

もう少しで中学校の1年間が終わります。振り返ってみればどれだけ成長できたでしょうか。何事も頑張ろうと、何事も一生懸命やることができたでしょうか。授業中にガムをかんだりパンを食べたり、トイレの中や下校中にチョコを食べたりすることに一生懸命だ…

318 Ane for all All for one

当時、京都一荒れた学校と言われた伏見工業高校にラグビー元日本代表の肩書を持つ体育教師が赴任してきた。ところが、練習に出ても部員は誰一人として現れなかった。練習試合を組んでも待ち合わせの駅に姿を見せない部員達。夢を持って教師になった顧問は、…

319《ブスの25か条》

宝塚歌劇団に入るためには、まずは宝塚音楽学校に入学しなければならない。そして、その入学の段階から厳しい競争は始まっていた。もちろん入学した後でも稽古の厳しさは並々ならないものがある。 その宝塚音楽学校のトイレにいつからか貼られるようになった…

320《一人前になる》

ボクシング元世界チャンピオンのガッツ石松さんは、貧しい家庭に生まれたために中学卒業後すぐに上京した。道路工事現場で働く母とは、仕事先で別れた。泥まみれの母は泣いていた。その母を見て、ガッツ石松さんは「世間に勝ってやる」と心の誓っていたとい…

321《今を真剣に》

湘北高校バスケットボール部の桜木花道は、茶髪のリーゼントを決める高校生。なぜ、バスケットを始めたかといえば、好きな子がバスケットのマネージャーだからという単純なもの。ところがそこには流川楓というバスケットきちがいがいた。何万本もシュート練…

323《「昔の合唱を聴いて」》

どうにかしようという男子は存在するのか? 生活ノートに苦しさを書いてくる男子生徒。「後期の学級委員は俺にさせてください」という男子生徒。「このクラス、ゴミが多いですよね」という男子生徒。「掃除をさぼる人が多いですよね」という男子生徒・・・・…

324《君を支える集団になりたい》

集団にいるか、いないかだけでは「寂しさ」を、はかることはできない。 肝心な事は、「自分をどれだけ受け入れてくれる人がいるか」「自分を分かってくれる人がいるか」「自分を必要としてくれているか」。だから、それがない集団にいたら寂しくなる。気が滅…

325《どうして班長に選ばれたんだろう・・・》

Aさん「私、どうして班長に選ばれたんだろ! 私なんてまとめる力ないのに・・・」昨日、修学旅行の班編制が終わりました。2時間も3時間も話し合いをする中で、班長に選ばれたAさんが言った言葉でした。長時間かけて悩みながら出た言葉ですから、まとまらな…

326《本当の友達》

私と和美、洋子、理恵は、同じクラスで同じテニス部の大の仲良し。ところが、新人大会が迫ったある日、無断で部活動を休んだ洋子。理由は、「友達と遊ぶ」ため。その行動に和美は、強い口調で洋子を責めた。そして「ほっといてよ!」と言ってしまった洋子。…

327《正座は損か得か》

正座にこだわる主人公。「他人が何と言おうとも私の信念で意識していきたい」なぜ、そんなに正座にこだわるのか。主人公は言う。「何かの時にちょっと光っている人を見かけます。自分にはない何かを持っている人です。それもさりげなく出しているというか、…

328《友達のためにやる》

全校の前で行われる合唱祭。そこで1年生が挑んだ曲は「ビリーブ」。学級会では、勝つための秘策として、出だしを歌の上手な男子に一人で歌ってもらうことになった。しかし、後半にある出だしをどうするかで学級会はもめた。そしてようやく決まったのは、最…

329《いつがピーク?》

湘北高校バスケットボール部の桜木花道は、茶髪のリーゼントを決める高校生。なぜ、バスケットを始めたかといえば、好きな子がバスケットのマネージャーだからという単純なもの。ところがそこには流川楓というバスケットきちがいがいた。何万本もシュート練…

330《 また筆箱がなくなったのでしょうか》

エリートコースを進んでいく主人公。超難関国立大学へもストレートで入学し、首席で卒業を果たした。そして、有名企業へ就職。何も問題もなく仕事をこなしていく主人公。そんな主人公の働きぶりに先輩社員も舌を巻いた。ところがある日、こんなことを先輩が…

331《俳優の森重久弥さんの公演中に起きたエピソードから》

演劇公演を地方で沢山行う俳優の森重久弥さん。公演によっては、楽屋まで「ありがとうございました」と言うために観客が列をつくることもあった。手を合わせてお礼を言われたこともあったという・・・。 そんな中、ある舞台公演のこと。1番前の客が「寝てい…

332《心が変われば、態度が変わる・・・》

東京の八王子実践高校のバレー部は、全国大会の常連校。しかし、初めからチームワークが良いわけでも、技術が備わっているわけでもなかった。口にはしていた「全国制覇」という言葉。予選で負けた時、初めて「私たちは甘かった」と悟った。そんな経験を通し…

333《人を好きになるという事》

澤井君と川崎君、そして小林さんと山田さんの4人は、保育園で職場体験学習を行った。目立たないが可愛らしい雰囲気のある小林さんは、男子に人気があり、川崎君は、保育園で職場体験をしたいというよりは、小林さんがいるから申し込んだようなものだった。…

334《クラスの出来事を道徳で扱う》

2の4にとって、5月30日は、特別な日となってしまった。東京班別学習という楽しい行事があった日なのだが、「特別な日」に・・・。 2の4が忘れてしまった「理想のクラス」とは、いったいどういうクラスなのか? 全国一のクラスがある。それは、東京に…

335《~道徳から Part1~》

①勉強しないのに点数が取れず落胆する。探しもしてないのに「なくしました」とプリントをもらいに来る。友達とトラブルを起こし泣いた。でも自分も言いたい放題のことを友達に言っていた。普段の挨拶はできないが、行事で「もっとしっかりやれ!」と怒鳴られ…

336《心が変われば・・・》

人の成長とは、何を見て判断することができるのか。身長や体重などの成長もあるが、第二次成長期を迎えた生徒にとって、大人の仲間入りを控えた生徒にとって“真の成長”には、別の意味もあるのではないか・・・。 合唱祭を控え、一生懸命に歌の練習をしている…

337《付き合うって言うこと》

「付き合う」ってどういうことだろうか。「付き合ってください」というたった一言で、恋人同士になれるのだろうか。そして、「いいよ」や「やだ」と言うだけで進めることができるものなのだろうか・・・。 「かわいい」「格好いい」「面白い」だけが付き合う…

338《「小事が大事を生む」 元プロ野球監督 野村克也さんの著書「そなえ」より》

本当の成功を収めるために必要なものは何か。それは、良いプロセス(過程)を踏むことである。それがなければ最初はうまくいくこともあるが、良い結果は長続きしない。では、「良いプロセスを踏む」とは、どういうことか。「準備をすること」である。どうし…

340《「懲役3年」》

愛知県の裁判所で、96歳の母親に懲役3年の実刑判決が言い渡された。重度の知的障害者だった63歳の四男と無理心中を図り、殺人の罪に問われていた。四男が生後6ヶ月の頃、母親は彼をおぶったまま自転車で転んだ。その後、知的障害があると診断された。…

341《主役は誰だ!》

クラスの中心は誰なのだうか?部活動の中心は誰なのだろうか?「踊る大捜査線」という刑事ドラマは、青島刑事が主役の人気ドラマだ。しかし、和久(いかりや長介)さんから見れば、和久さん本人が主人公のドラマになるはず。真下(ユースケサンタマリア)さ…

339《続 元プロ野球監督 野村克也さんの著書「そなえ」より》

①バッターが三振するとする。結果としては最悪である。しかし、どういうプロセスを たどって三振という結果に至ったのかによって、その三振の意味は全く違ってくる。 何の準備もせずに、ただ来た球を漠然と打ちにいって三振したのであれば、もはや何 をか言…

342《サンタクロースは、いるか》

人間味】:温かみのある人柄。人情味。「 ~のある人」(大辞林 第三版の解説より) 「サンタクロースは、いるか」 100年以上も前の出来事である。ニューヨークに住む8歳の少女が、新聞社に手紙を書いた。「友達の中に、サンタクロースはいない、と言う…

343 ≪人を理解することに全力を注いでください≫

長島慶二君 今日の道徳では、違う世界を知ることは難しいことですけど、意外に近くにあることを知りました。違う世界は人それぞれが持っていて、考えていることなのですね。だからこそ、その考えを知ることが、その人を知ることになるのではないでしょうか。…